あざとく可愛く生きていく。

あざといも可愛いも自分らしさも、欲張りな女の子へ

【女性は顔が命】死んでも美しくいたいと思うのは女性の本能である。

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こんにちは。

 

”あざとく可愛く生きていく。”へようこそ♡

 

株式会社あざとかわいい

代表取締役のamiです☺︎

(そんなものはございません。笑)

 

 

「女は顔が命」なんて、わかってもわかりたくない言葉。

でも、これは一番女性自身が知っていることです。

 

今回は、女性視点で”なぜ、女性にとって顔は命程に大切なのか”ということを

科学的に見て紹介していきます!!

 

お顔や容姿に悩む女性も、これを読んで本能的に仕方がない部分を知り参考になれば嬉しいです♪

 

 

顔を傷つけない死に方を選ぶ

アメリカにあるアクロン大学の研究では、”女性は顔を傷つけず自殺する”ということがわかっています。

 

アメリカでの自殺方法といえば、ハンドガンを使った自殺が一般的なのですが

研究によると、男性の88%がハンドガンを使った自殺を行うようです。

 

ハンドガンを使った自殺方法と言っても、我が国日本では使用が認められておらず

どうやって自殺するのかというのはなかなか想像しにくいですよね。

 

多くは、頭か口の中に銃口を向けて一発…。

一瞬で痛みを感じず必ず死ねる方法ですね。

 

この場合、ご想像の通り頭が吹っ飛び醜い遺体となります。

見るからに痛々しい死に方も選べる男性なのですが、女性は違います。

 

女性の場合は、毒や薬などの”苦しみながら死ぬけど、お顔は傷つかない方法”で死ぬのです。

 

「どれだけ苦しんだとしても、棺桶まで綺麗でいたい」というのは

女性なら誰でも思うことなんです。

 

死んでも美しくいたい

死んでもなお「綺麗だね」「可愛いね」という言葉は嬉しいものです。

本人には聞こえてませんが…。

 

自殺方法にまで影響させる女性の顔の大切さは、棺桶の中まで続きます。

 

「今にも起き上がりそうなほど綺麗」

「死んでも美しい」

 

これは外部からの言葉ですし、私たちはまだこの世界に生きているので

体験したことはありませんが、想像しても嬉しいことですよね。

 

つまりは、男性よりか死んだ後も美しくいたいと思っているのが女性であり

それも女性の本能的な部分と言えるでしょう。

 

中には、「白装束じゃなくて私の似合う色の物が着たい」だったり

「できることなら可愛らしい棺桶に入りたい」だったり、

死んでも美や可愛らしさにこだわるのが女性の本能なのです。

 

さいごに

いかがだったでしょうか?

 

「美しさ」というものは人それぞれですが、女性は死ぬまで、死んでも美にこだわるのです。

しかも、誰に言われたでもなく本能的に。

 

「とても面白い研究だなぁ…」と見ていたのですが、

実は、日本では溺死、飛び降り、飛び込みなどの

見た目がわからなくなりそうな自殺方法の方が女性に多いです。

 

逆に、首吊り、ガスなどのお顔が綺麗な遺体になりそうな自殺方法は男性に多かったんです。

 

早速破綻ですかね…。

 

恐らく、年齢や環境によって”考える時間や余裕”の有無で色々変わってくるのだと思います。

あと、SNS…。

 

今生きている女性にアンケートを取れば「死ぬまで、死んでもできるだけ美しくいたい」という意見は女性の方が多いでしょう。

 

以上、科学的に見た”女性が死んでも美しくいたいと思う理由”でした!!

 

私の経験が誰かの参考になれば嬉しいです♡

みんなの人生が上手くいきますように♡